本の貸出期間と延長 | 日本語でドイツ語を学習

German lesson set in a contemporary Berlin everyday setting: In a library, one person asks how long a borrowed book can be kept and how to request extra time online..

JA → DE / レベル: A2

このレッスンについて

本の貸出期間と延長を通して、ドイツ語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Wie lange darf ich dieses Buch behalten?

ヴィー ランゲ ダルフ イヒ ディーゼス ブーフ ベハルテン この本はどのくらい借りておけますか?
B

Auf dem Zettel steht das Rückgabedatum.

アウフ デム ツェトル シュテート ダス リュックガーベダートゥム 返却期限はその紙に書いてあります。
A

Was soll ich tun, wenn ich mehr Zeit brauche?

ヴァス ゾル イヒ トゥーン ヴェン イヒ メーア ツァイト ブラウヘ もっと時間が必要な場合は、どうすればいいですか?
B

Sie können die Leihfrist online verlängern, wenn niemand anderes auf das Buch wartet.

ズィー ケネン ディー ライフリスト オンライン フェアレンゲルン ヴェン ニーマント アンデレス アウフ ダス ブーフ ヴァルテト ほかにこの本を待っている人がいなければ、オンラインで貸出期間を延長できます。
A

Kann ich das von zu Hause aus machen?

カン イヒ ダス フォン ツー ハウゼ アウス マヘン 家からそれができますか?
B

Melden Sie sich von zu Hause aus in Ihrem Bibliothekskonto an.

メルデン ズィー ズィヒ フォン ツー ハウゼ アウス イン イーレム ビブリオテークスコントー アン 家から図書館のアカウントにログインしてください。
A

Dann sollte ich den Zettel bei dem Buch behalten.

ダン ゾルテ イヒ デン ツェトル バイ デム ブーフ ベハルテン では、その紙を本と一緒に保管したほうがいいですね。
B

Damit können Sie das Buch rechtzeitig zurückgeben.

ダーミト ケネン ズィー ダス ブーフ レヒトツァイティヒ ツリュックゲーベン そうすれば、期限までに本を返すのに役立ちます。

単語解説

Wie 「Wie lange」で、この本をどのくらいの期間手元に置いておけるかを尋ねています。期間を尋ねるときは、Wie lange + 動詞を使えます。図書館で貸出期間を確認する場面で使う表現です。
lange ここでは「Wie lange」の一部として、期間の長さを表しています。「Wie lange darf ich dieses Buch behalten?」全体で「この本をどのくらいの期間借りておけますか」という意味です。時間や期間を尋ねるときにも Wie lange を使えます。
darf ここでは「〜してもよい、許可されている」という意味で、この本を手元に置いてよい期間を尋ねています。「darf ich + 動詞」で、許可されている行為を尋ねる形です。
ich この文では、本を借りておく本人を指す「私が/私は」です。「darf ich dieses Buch behalten?」で「私はこの本を手元に置いておいてよいですか」と尋ねています。自分の希望や許可を尋ねる文で使います。
dieses ここでは目の前の特定の本を指す「この」です。「dieses Buch」で「この本」というまとまりになります。特定の物を指して確認するときに使える形です。
Buch ここでは図書館から借りた「本」を指しています。「dieses Buch」や「das Buch」のように、冠詞や指示語と一緒に具体的な本を表せます。図書館で借りる物について話す場面で使います。
behalten ここでは本を返却せず、期限まで手元に置いておくという意味です。「dieses Buch behalten」で「この本を手元に置いておく」となります。借りた物をそのまま持っておくか確認するときに使えます。
Auf 文頭の「Auf dem Zettel」では、返却日が紙の上に書かれていることを示します。また「auf das Buch wartet」では、本を待っている対象を示します。場所や warten と結びつく対象を表す前置詞として使われています。
dem ここでは「Auf dem Zettel」の中で、返却日が書かれている紙を指す定冠詞です。「Auf dem Zettel」で「その紙に/その紙の上に」という意味になります。場所を表す auf の後で使われています。
Zettel ここでは返却期限が書かれた小さな紙やスリップを指しています。「Auf dem Zettel steht ...」で「その紙には〜が書いてあります」と説明できます。紙に書かれた情報を確認する場面で使います。
steht ここでは「書かれている、記載されている」という意味で、紙に返却日が表示されていることを表します。「Auf dem Zettel steht das Rückgabedatum」で「その紙に返却日が書いてあります」となります。紙や掲示物に情報があることを説明するときに使えます。
das ここでは「das Rückgabedatum」の中で、特定の返却日を指す定冠詞です。一方、「Kann ich das von zu Hause aus machen?」では、前に話した手続きを指す「それ」を表します。文中で名詞を限定する場合と、前の内容を指す場合があります。
Rückgabedatum ここでは本を返す期限の日、つまり「返却日」を指します。「das Rückgabedatum」は紙に記載されている情報として示されています。返却期限を確認する場面で使える語です。
Was ここでは「何をすればよいか」を尋ねる疑問詞です。「Was soll ich tun?」全体で「私は何をすればよいですか」となります。必要な対応や方法を尋ねるときに文頭で使います。
soll ここでは、もっと時間が必要な場合に何をすべきかを尋ねる「〜すればよい」です。「Was soll ich tun?」で、取るべき行動を尋ねています。困ったときに相手へ対応方法を聞く表現で使えます。
tun ここでは「する、行う」という意味で、必要な対応を指しています。「Was soll ich tun?」で「何をすればよいですか」となります。何をすべきかを尋ねるときに Was soll ich tun? の形で使えます。
wenn ここでは「〜の場合に/もし〜なら」という条件を導入しています。「wenn ich mehr Zeit brauche」で「もっと時間が必要な場合」を表します。問題が起きた場合の対応を尋ねる文で使えます。
mehr ここでは、現在より多い「もっと」を表し、必要な時間が追加であることを示しています。「mehr Zeit」で「もっと時間」となります。時間や量を増やしたいときに、名詞の前で使えます。
Zeit ここでは貸出期間を延ばすために必要な「時間」を指しています。「mehr Zeit brauchen」で「もっと時間が必要である」と表せます。時間の必要性や余裕について話す場面で使います。
brauche ここでは時間を「必要とする」という意味で、「もっと時間が必要だ」と述べています。「ich mehr Zeit brauche」で「私にもっと時間が必要な場合」となります。必要な物や時間を述べるときは brauchen と名詞を組み合わせます。
Sie ここでは図書館員が利用者に丁寧に「あなたは」と呼びかけています。「Sie können ...」や「Damit können Sie ...」のように、丁寧な案内で使われています。窓口やサービスの場面で相手に丁寧に話すときの形です。
können ここでは「〜できます」という可能性や許可を表し、オンラインで貸出期間を延長できることを案内しています。「Sie können die Leihfrist online verlängern」のように、できる行為を後ろの動詞で示します。利用者に可能な手続きを説明するときに使えます。
die ここでは「die Leihfrist」の中で、貸出期間という特定の名詞を限定する定冠詞です。「die Leihfrist online verlängern」で「貸出期間をオンラインで延長する」となります。特定の手続きや物を説明するときに名詞と一緒に使います。
Leihfrist ここでは図書館の本を借りておける「貸出期間」を指しています。「die Leihfrist verlängern」で「貸出期間を延長する」というまとまりになります。図書館の貸出条件や延長手続きについて話す場面で使います。
online ここでは貸出期間の延長をインターネット上で行うことを表しています。「die Leihfrist online verlängern」で「貸出期間をオンラインで延長する」となります。ウェブサイトやアカウント上で手続きをする場面で使えます。
verlängern ここでは貸出期間を「延長する」という意味です。「die Leihfrist online verlängern」で、返却までの期間を長くする手続きを表します。期限や契約期間などを延ばすときにも、対象を前に置いて使えます。
niemand ここでは「誰も〜ない」という意味で、その本を待っている人が一人もいないことを表します。「niemand anderes auf das Buch wartet」で「ほかにその本を待っている人がいない場合」となります。条件を示して利用可能かどうかを説明するときに使えます。
anderes ここでは「niemand anderes」の中で、「ほかの人、別の人」を加えて表しています。「niemand anderes auf das Buch wartet」で「ほかにその本を待っている人がいない」となります。すでに話題に出た人や物以外を指すときに使えます。
wartet ここでは本を「待っている」という意味です。「auf das Buch wartet」で、待っている対象がその本であることを示します。人や物を待つときは auf と対象を組み合わせて使えます。
Kann ここでは「〜できますか」と可能かどうかを尋ねる疑問文の始まりです。「Kann ich das von zu Hause aus machen?」で「それを家からできますか」となります。自分がある手続きをできるか確認するときに使います。
von ここでは「von zu Hause aus」の中で、行為の出発点が家であることを表します。「von zu Hause aus machen」で「家から行う」となります。場所を起点として何かをすることを説明するときに使えます。
zu Hause 「zu Hause」は「家で/家に」という固定した表現です。この会話の「von zu Hause aus」では、「von」が起点を示し、「zu Hause」が家を示し、「aus」がそこからという意味を加えて、全体で「家から」となります。自宅で手続きをしたり、自宅を起点に行動したりする場面で使います。
aus ここでは「von zu Hause aus」の最後で、家を行為の起点として「そこから」という意味を加えています。「von zu Hause aus machen」で「家から行う」となります。場所から外へ向かう行為や、場所を起点とする行為を表すときに使えます。
machen ここでは前に話したオンラインでの手続きを「する、行う」という意味です。「Kann ich das von zu Hause aus machen?」で「それを家からできますか」となります。具体的な行為を das で受けて、何かを行えるか尋ねるときに使えます。
Melden ここでは利用者に「ログインしてください」と案内する命令の形の一部です。「Melden Sie sich von zu Hause aus in Ihrem Bibliothekskonto an」全体で、家から図書館アカウントにログインするよう求めています。丁寧な案内や手順の説明で使われます。
sich ここでは「Melden ... an」というログインを表す表現に含まれる再帰代名詞です。「Melden Sie sich ... an」全体で、図書館アカウントに自分でログインすることを表します。sich だけで「自分を」と訳すのではなく、この動詞表現の一部として理解します。
in ここでは「in Ihrem Bibliothekskonto」の中で、ログイン先が図書館アカウントであることを示します。「sich ... in Ihrem Bibliothekskonto anmelden」に相当する形で、アカウントに入ることを表します。ログイン先や入る先を示すときに使えます。
Ihrem ここでは利用者の図書館アカウントを指す「あなたの」で、丁寧な呼びかけに対応しています。「Ihrem Bibliothekskonto」で「あなたの図書館アカウント」となります。丁寧な案内で相手の所有物やアカウントを示すときに使います。
Bibliothekskonto ここでは本の貸出や延長を管理する「図書館アカウント」を指しています。「in Ihrem Bibliothekskonto」で、そのアカウントの中にログインすることを表します。オンラインの図書館サービスについて話す場面で使います。
an ここでは文末の「an」と、文頭の「Melden」が組み合わさって、アカウントにログインする動きを表しています。「Melden Sie sich von zu Hause aus in Ihrem Bibliothekskonto an」では、分離した動詞の後半が文末に置かれています。ログイン手順を命令や案内で示すときにこの語順になります。
Dann ここでは前の説明を受けて「それでは/そうすると」という流れを示しています。「Dann sollte ich den Zettel bei dem Buch behalten」で、説明を聞いた後の判断を述べています。前の条件や手順から次の行動を導くときに使います。
sollte ここでは「〜したほうがよい」という判断を表し、紙を本と一緒に保管するのがよいと述べています。「Dann sollte ich den Zettel bei dem Buch behalten」で、自分が取るべき行動を確認しています。助言を受けて、自分の望ましい行動をまとめるときに使えます。
den ここでは「den Zettel」の中で、話題になっている特定の紙を指す定冠詞です。「den Zettel bei dem Buch behalten」で「その紙を本と一緒に保管する」となります。特定の物を動作の対象として述べるときに名詞と一緒に使います。
bei ここでは「bei dem Buch」で、本を保管する場所や組み合わせとして「本のそばに/本と一緒に」を表します。「den Zettel bei dem Buch behalten」で、紙を本から離さず保管することを示します。物を特定の場所や物のそばに置いておく場面で使えます。
Damit ここでは「そうすれば/それによって」という意味で、紙を保管しておくことが次の行動に役立つと受けています。「Damit können Sie das Buch rechtzeitig zurückgeben」で「そうすれば本を期限どおりに返せます」となります。前に述べた方法や行動の結果を説明するときに使います。
rechtzeitig ここでは返却期限に遅れないように「期限どおりに/時間内に」という意味です。「das Buch rechtzeitig zurückgeben」で「本を期限どおりに返却する」となります。締切や約束の時間に間に合う行動を説明するときに使えます。
zurückgeben ここでは借りた本を図書館へ「返却する」という意味です。「das Buch rechtzeitig zurückgeben」で「本を期限どおりに返却する」となります。借りた物や受け取った物を元の相手に返す場面で使えます。

文法ポイント

sich anmelden: Melden Sie sich ... an

Melden Sie sich rechtzeitig an.

メルデン ズィー ズィヒ レヒトツァイティヒ アン

期限に間に合うようにログインしてください。

再帰動詞anmeldenは分離動詞です。命令文では前置詞anが文末に移動します。

damit + 主語 + 動詞

Damit niemand wartet, verlängern Sie die Leihfrist.

ダーミト ニーマント ヴァルテト フェアレンゲルン ズィー ディー ライフリスト

誰も待たなくてよいように、貸出期間を延長してください。

damitは目的を表す従属接続詞で、従属節では動詞が文末に置かれます。

ドイツ語の単語

behalten 動詞
ベハルテン 保つ、手元に置いておく

dieses Buch behalten

brauchen 動詞
ブラウヘン 必要とする brauche
Buch 名詞
ブーフ
Leihfrist 名詞
ライフリスト 貸出期間
machen 動詞
マヘン する、行う
niemand 代名詞
ニーマント 誰も〜ない
Rückgabedatum 名詞
リュックガーベダートゥム 返却日、返却期限
tun 動詞
トゥーン する
verlängern 動詞
フェアレンゲルン 延長する
warten 動詞
ヴァルテン 待つ wartet
Zettel 名詞
ツェトル 紙、メモ
zu Hause フレーズ
ツー ハウゼ 家で、家に

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

返却期限はその紙に書いてあります。

答えを見るAuf dem Zettel steht das Rückgabedatum.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

保つ、手元に置いておく

答えを見るbehalten

貸出期間

答えを見るLeihfrist

誰も〜ない

答えを見るniemand

必要とする

答えを見るbrauche